サプリを販売する通販企業様など、健康志向顧客を有する企業向け 自社顧客向け健康情報誌企画
《新企画・ハウス顧客向け情報誌》
- 顧客との距離を近づける健康・生活情報誌
- 医師・管理栄養士・理学療法士など、健康・栄養のプロによる記事
- 読むのが楽しみになる多彩なコンテンツ
- 発送・持参が便利なA5タイプ小冊子設計
- 圧倒的低コストによる導入が可能
- 既存顧客の重要性が増す
サプリメントを販売する通販企業にとって、「競合企業の増加」「行政によるクリエイティブ表現に対する規制強化」「消費者の通販慣れ」など、長期トレンドではCPOの上昇が今後も継続すると考えられます。
また低価格お試し商品で獲得した顧客も早々に離脱される状態に悩むCRM担当者も多いはず。
通販企業にとって新客のCPOという指標は非常に重要ですが、獲得した顧客に長く購入を続けていただく指標であるLTVも同じくらい重要です。
- 新客と既顧客は車の両輪
言うまでもありませんが、通販において新客と既顧客施策は車の両輪に例えられ、どちらか一方だけでは成立しません。
特に既顧客から得られる収益は、新客獲得予算・CPO基準を決定する重要要因です。
リピート(LTV)が良い ⇒ 新客獲得予算が潤沢になる ⇒ CPO基準に余裕が出る ⇒ 展開媒体や施策に幅が出来る ⇒ 新客が獲得しやすくなる という好循環を生みます。
- リピート率向上には顧客との距離感が重要
では顧客のリピート率を向上させるためには何が重要でしょうか?
特に重要なのは以下の2つです。
・商品力
・フォロー
サプリメントであっても「実感」が求められます。
それにより継続率が上がることは間違いありません。
しかし、顧客は「もっといいもの」「もっと安いもの」を求め続けます。
その際にリピート率を決定するもう一つの要素が「顧客との距離感」なのです。
「この会社のオペレーターと仲がいいから続けている」「いつも届く情報誌が楽しみ」といった、商品力とは別の部分で「ファンになる」=「顧客と企業の距離が近い」という事が継続率を上げる重要要素です。
- 「売り」だけの顧客コミュニケーション(CRM)の危険性
皆さんの顧客に発送されている商品同梱物やDMはどのようなものでしょうか?
カタログ・チラシばかりになっていませんか?
今一度見てください。
特定の商品購入を続ける単品リピート通販ユーザーにとって、基本的にその他の商品情報は「要らないもの」となりがちです。
すると、「売り」「宣伝」だけのチラシ類はすぐに捨てられ、見られることがありません。
その状態が続くと、顧客にとっての御社は「自分の健康を良くしてくれる企業」ではなく、「サプリメントを売っている企業」という位置づけになります。
その結果ファンになるのではなく、もっといいものを売っている・もっと安いものを売っている会社へ切り替えを生むことになるのです。
- 顧客を繋ぐ「情報誌」の重要性
そこで重要となるのが「売りの無い」情報誌の重要性です。
「売り」がないからこそ、顧客は無意識に安心して情報誌を手に取ります。
もとより、健康に関心の高い顧客であるため、純粋な健康情報には敏感に反応します。
そしてその情報誌に例えば、運動に関する記事・旅行に関する記事・趣味や身近な法律といった雑誌のような話題が散りばめられていたら、読むのが楽しみになると思いませんか?
実感力のある商品以外に、直接「売り」に繋がらない情報を費用をかけて提供する御社の姿勢こそが、顧客を繋ぎとめる重要要素の一つとなるのです。
- 《20社限定》京都サラダの「低コスト情報誌企画」
「情報誌は導入したいと思っている」「導入しているが、A4単チラレベル」「人手や予算が無くて」という企業が多くあります。
そういった企業様に弊社がご提供を開始するのが、「低コストでコンテンツ盛沢山な情報誌が自社オリジナルテイストで」導入できる企画です。
その特徴を挙げると・・・
★医師による健康・病気の予防記事(11月号:記憶力)
★管理栄養士による栄養記事と料理レシピ(11月号:医師記事と連動)
★理学/作業療法士による運動機能記事(11月号:関節を守る動き方)
★弁護士による身近な法律の話題記事(11月号:年齢と年金)
★著名観光地に関する写真・情報(11月号:北海道美瑛町・青い池)
★趣味・風水・日本古来の色・文豪小説の紹介・季節の花・・・など
⇒A5*16頁構成/毎月発行
CRM情報誌コンテンツとして、サプリ通販企業・担当者が情報誌に盛り込みたいと思う内容がぎっしり詰まっています。
これらの内容が御社の「オリジナル表紙」「オリジナルタイトル」で、「御社の社名」が入った状態で、しかも自社で専門家を手配・制作するよりも「数分の一のコスト」で、また手間もかからないとしたら、導入を検討してみたくありませんか?
お客様が毎月この情報誌を楽しみにして、この情報誌があることで来月商品が届く事を今よりも楽しみにされたら、継続率も上がると思いませんか?
この情報誌により、離脱顧客が毎月10人・50人・100人減れば、新客獲得CPOに換算すると、どれほどのコストメリットがありますか?
2021年11月号(10月発行)からご利用可能です。
しかも20社限定企画ですので、お問い合わせはお急ぎください!